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みなぎってきた。

先日の記事は、なんか情けないコト垂れ流してホント恥ずかしい…「頑張れ」って言って欲しかったんかい?自分よ?

読んでも誰も得しないよなあ、でも自戒を込めて消したりはしない。


拍手コメントありがとうございます、オイラ頑張るよ!!


なんか目標立てるか、低めの。

うん、16p前後あたりで霖魔理描こう


投げ出さないように、プロットも考えよう。

頑張るよ?

以下プロット
登場人物
・霧雨魔理沙(視点人物)
・森近霖之助(ヒロイン)
・東風谷早苗(巫女)
・博麗霊夢(巫女)

「私の名前は霧雨魔理沙、どこにでもいる普通の魔法使いだ
ここ『幻想郷』には、魔法を使う奴どころか『妖怪』やら『神様』すらごろごろ居るからな、
私なんか至って普通だ」

…そして今日の私は至って機嫌が悪い

~香霖堂~

「何か言ったかい、魔理沙」

「何も言ってない、幻聴だ香霖」

そうかい、と…彼奴はさっさと隣の女に顔を向けて話を再開した。

幼馴染をほったらかして、客の女とくっちゃべっている男…香霖、もとい正式名称:森近霖之助は、
私には見せた事もない生き生きした表情で、巫女と会話している。

紅白の方じゃない、青白いほうだ。

「そんな、からかわないでください森近様…」

「いや、早苗の発想は面白いよ、幻想郷の常識とはまた違う着眼点が…」

いやいや、香霖に「様」とか、こいつはいつからそんな偉くなったんだ。
香霖も満更でもないみたいに鼻の下伸ばしやがって…伸ばしてはないが、伸ばしてるように見えたんだよ。
こいつはいつから巫女専になったんだ、意味は知らんが。

この青白巫女…正式名称:東風谷早苗を香霖に紹介してからは、最近ずっとこんな感じだ。

だから最近、私の機嫌も悪い。理由は知らん。


早苗は、外の世界からきた巫女だ。
巫女なのに現人神でエライらしいが、結局のところ巫女も神も変な奴って事に変わりはない。変な奴だ。
だが、『元』外の世界の住人だったからか、変な道具も沢山持っている。

『携帯』なんかが良い例だ。
ずっと遠くの人とも会話でき、なんと風景を切り取ることもできる恐ろしい箱だ。
外じゃきっと携帯で弾幕ごっこをやるに違いない。早苗に聞いたら笑われたが。

だが本人に言わすとそれは型遅れで古い『キシュ』らしい。

それでも香霖の持っているものと比べたら、ずっと薄くて軽くて持ち易い。
そんな話を二人にしたら、二人とも「会いたい」と抜かしやがった。
こうして私を介して二人は出会った…私は伝書鳩か。


最近、早苗は毎日のように香霖堂に来ているらしい。
私が暇を見つけて香霖に会いに行ってやると、すでに道具を挟んで盛り上がっている。

霊夢がなんか拾ってきた時とかもそうだが、こういう時いつも私はおいてけ堀な感じがする。
早苗も霊夢も、話を聞くのが上手いのか、香霖のよくわからん話をよく聴いていられるもんだ。

普段神様とか相手にする分、慣れてるのか。神様の会話は一方通行だとか言ってたし。
別に香霖を神様と同格に扱うつもりはないんだがな。

「…どうしたんだ魔理沙、何か用かい」

「…何でもないぜ」




「…全く、なんだってンだ香霖のやつ」

あんなにも居心地の良かった香霖堂が、今では5分も居られない居心地の悪さだ。
最近『風祝』がよく来てるからな、きっと埃が舞って息苦しいんだ。

あれなら、妖怪の集まる神社の方がずっと居心地がいい。


「それで最近ウチに入り浸ってんのね…暇ねえ、あんたも」

「何言ってんだ、ヒマを潰す先が一つ減ったんだ、新しい場所を探して大忙しだぜ」

鼻で笑いながらも、なんだかんだいって茶と菓子を出すこの博麗霊夢は私が訪ねてきて嬉しいのだ。付き合いが長いから言わなくても分かる。

「生憎だけど、私は本当に忙しいから」

「巫女が嘘は良くないぜ」

「どういう意味よ、…これから霖之助さんに会いに行くの」

「……は?」

危うく湯呑を落とす所だった、が煎餅は助けられなかった。

「え?お前それ、どういう…」

「新しい服を仕立ててもらってたからね、それを受け取りに行くの…ちょっと、畳の上に煎餅のカス落とさないでよ。掃除大変なんだから。」


なんだってんだ、私らしくないぜ。


「あんたも一緒に行く?」との誘いを、私は丁重に断った。
霊夢一人に行かせるのは心配だったが、それ以上に香霖堂に行くのが面倒だったのだ。
…それだけだ。



最後に香霖に会ったのはいつだったかな、一週間前か一カ月、いや一年前か。
…当然そんなに日が経ったわけでもないが、久しぶりに私は香霖堂を訪れた。

カランカラン

「いらっしゃ…なんだ魔理沙か」

「ああ、私だぜ」

よかった、『いつもの』香霖だ、いつものじめじめした暗い香霖堂だ。

「どうしたんだい魔理沙、随分と老けたじゃないか」

「そこは『成長した』と言うべきだぜ、香霖…今日はお前に言う事があってだな」

「ああ、そうだ僕からも報告することがある」

店の奥に向かって声をかける香霖、何だろういやな感じだ。
背筋に氷精がくっついてるみたいな…。

「紹介するよ、僕の…」

「妻の『森近』早苗です、お久しぶりです魔理沙さん」

背筋が寒いのに、全身から汗が噴き出した。
頭が痛い、吐き気までしてきた…『二人』が何か言っているが耳に入ってこない。

何だってんだ、畜生…。


………

見なれた天井だ。

どうやら、実験に使った『幻覚作用のある』キノコに当たったらしい、悪夢にしちゃあ出来が悪すぎるからな。
目元がひりひりする、かぶれたかな。



居てもたってもいられず、私は香霖堂に向かった。
最近会って無かったから、香霖が寂しくて居てもたっても居られなくなってるかもしれないからだ。

…夢、だよな。
全速力で飛ばしてきたから、扉を開く前に深呼吸する。
ちょっと髪が乱れてるかな…いつだって身だしなみは大切だ。



~2へ続く~

ここまで書いたけど、眠くなってきたからまた今度。
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プロフィール

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