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ふと。

霖さなと慧霖のSSが読みたいなー、とか。
そんなコト考えてたんですよ、ええ、僕ん中で勝手にジャスティスしてますん。

今あるやつは大抵読みつくしてしまった感があるんで、僕も霖之助のお話考えてみようかなあ。

以下、どうでもいい話。

慧音は大陸出身とかでも良いと思うんですよ。
頭のアレとか、ワーハクタクになったあたりとか。

んでさ、霖之助が霧雨道具店で働いてる頃か、独立したての頃あたりに二人は知り合うんですね。

さらに妄想を飛ばします。

時代は、幻想郷が博麗大結界で隔離される以前、霧雨道具店の主人は先々代あたり。
このころ、霖之助は霧雨道具店で修業していました。

先代かあたりで独立し、それからしばらく(今の香霖堂の商売スタイルが確立するまで)は、ちょくちょく霧雨店の手伝いに訪れていた。
ここらへんで、霖之助と名乗り始めます、大結界騒動はこの前後あたり。

ここでですね、霧雨店で働く女性が登場します。

魔理沙の母親(もしくは祖母)にあたる女性です。

このころ、里に馴染もうと一生懸命な慧音なんかと友人だと良いですね。

んで、霖之助も含め三人は友人同士であったと。

慧音と霖之助には、長く生きた者同士の(若しくは半妖同士の)親しさがあり、霧雨の娘はそれがちょっぴり羨ましかった。
幼い頃から知っている霖之助に、憧れに近い恋心とか抱いてても良い。

霖之助も、その気持ちを知ってか知らずか、霧雨の娘を意識している感じがあっても良い。

だけれど、二人とも「寿命の長さの違い」という決定的な、越えられない壁が二人の間にある事を分かっているから、
決してその本心を見せる事は無かった。

まだ里と妖怪の距離がそれほど近くは無かったと思われる時代(スペルカードルールが制定されたのは最近、また「求聞史記における阿求の独白を考慮)、慧音にとって一緒に居られる仲間は霖之助ぐらいだった(かも)という事で
慧音も霖之助を想ってはいたが、
上記の二人の心情を何となく察してはいたので、自身の想いを打ち明けることはなかった。

そんな仲良さげで、その実それぞれの思いを内に抱えた三人の交流は暫く続くと思われた。

霧雨の娘に、縁談話が来る。

霧雨の娘は断ろうかと思う、だがそれは自分の我儘ではないのか、
仮にこの縁談を断り、霖之助に想いを打ち明け結ばれたとしても、やがては自分は愛する人を置いて先に逝ってしまう。
そんな悲しみを彼に押しつけても良いのだろうか。

霖之助は、その話を聞いて霧雨の娘を引きとめようかと思う、
だが、それは自分のエゴではないのか、
仮に彼女を引きとめた所で、彼女は自分と同じ時を生きれない。

老いぬ自分を置いて逝く彼女は、本当に幸せなのだろうか。
半妖と結ばれた彼女に幸せはあるのだろうか。


「…良い話じゃないか、断る理由もない」


それが彼の答えだった。


ありがとう、そう呟き霧雨の娘は涙を拭った。
彼女を直視出来なかった霖之助は、少女の涙に気付けなかった。


霧雨の娘は結婚した。

里にある他の道具店の息子で、吸収する形で店はさらに大きくなり霧雨大道具店となった。


三人の関係は、どこかギクシャクしたものになってしまった。


霖之助は、満月の夜に慧音の所を訪れる。

(夜這い云々の言葉が頭をよぎり慌てる慧音に)歴史を塗り替えてはくれないか、と。
(酒が入っていても良い、頬を染めた霖之助が夜中に訪ねてきて一瞬ドキッとしてしまう慧音とか)


水を出しながら、さっきの話はなんだ、と霖之助に問う慧音。

霖之助は、出された水に口も付けず答える。


霧雨の娘の、縁談話そのものを、無かった事にして欲しい、と。


慧音の部屋に乾いた音が響き、湯呑が床に転がる。

暫くの沈黙が続き、頬を打たれた事にやっと気付く霖之助。
我に返り、済まなかったと詫びる霖之助。

霖「本当にどうかしていた、すまなかった…慧音?」

慧音は目に涙を浮かべ、肩を震わせていた。

慧「…ダメなのか…?」

霖之助にしだれ掛かり、霖之助の胸に顔をうずめる慧音。

慧「…私では、ダメなのか霖之助…?」(顔を見せないのがポイント)

霖「…け、慧音…?」

ココで慧音が顔を上げ、二人の眼が合う。

慧「霖之助…私はお前の事が…」(視点としては慧音の唇のアップ、もしくは潤んだ瞳)



そうして、慧音は歴史を塗り替えた。



上がる慧音の踵、だが慧音の肩を抑えそれを制した霖之助。


霖之助は、ただ一言、「すまない」とだけしか言わなかった。


慧音はこの歴史を無かった事にした。

そうして、霖之助が霧雨の娘を想っていた歴史、霧雨の娘が霖之助に想いを寄せていた歴史。

そして、自身が霖之助に寄せていた恋心の歴史を。


数日後、きっとそこには結婚を心から祝福する霖之助と慧音と、霧雨の娘の笑顔があるんじゃないでしょうか。



こんな慧霖が読みたくなって、気が付けば一時間以上…。

霖之助の中から、自分の歴史を完全になくす…ってエンディングもありだケドどうだろう?

なんか思いつくままにざっと書いちゃったから、もうプロット感がヒドイ。

でも今日もバイトで時間が無いのです、ひどいのはしょうがないと言い訳させて下さい。

あー、こんな慧霖漫画読みたいなあ…誰か書いてくれないかなぁ…。
…描いてみるか。



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